柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号
◆12番(鶴田将良議員) 都市計画道路大県本郷線道路は、国道170号と旧国道170号、およそ1.9キロメートルを東西に結ぶ幹線道路として位置づけられ、現在の事業区間は国道25号から市道上市法善寺線の600メートル、平成20年3月には国道25号から市道上市今町線、約150メートルまでを供用し、令和元年12月、長瀬川から市道上市法善寺線200メートルまでの北側歩道を供用、令和2年6月、JR関西本線と立体交差
◆12番(鶴田将良議員) 都市計画道路大県本郷線道路は、国道170号と旧国道170号、およそ1.9キロメートルを東西に結ぶ幹線道路として位置づけられ、現在の事業区間は国道25号から市道上市法善寺線の600メートル、平成20年3月には国道25号から市道上市今町線、約150メートルまでを供用し、令和元年12月、長瀬川から市道上市法善寺線200メートルまでの北側歩道を供用、令和2年6月、JR関西本線と立体交差
ほかにも、JR関西本線東側の線路沿いの市道清洲上市線は、府道柏原停車場線へつながる道路でございますが、オガタ通り商店街部分が車両通行禁止の時間帯規制がされている道路で、誤進入車両は市道内でUターンをしないといけない状態で、駅周辺の交通環境としてはこちらも好ましくない状況にあります。
国道25号では国分中学校付近から本郷橋交差点付近まで、府道大県本郷線では、供用開始済みの部分やJR関西本線より東側の歩道整備工事を進めていただいております。また、府道本堂高井田線ではJR高井田駅付近、府道柏原駒ヶ谷千早赤阪線でも歩道整備事業を進めていただいているところでございます。
古市駅を起点として考え、近鉄長野線で世界文化遺産の高野山、近鉄吉野線で葛城山、橿原神宮、そして世界文化遺産の吉野・大峰山へ、そして近鉄道明寺線経由で関西本線に乗り、世界文化遺産の法隆寺、奈良市内へとアクセスができます。日本の歴史を楽しむには、古市は古市古墳群を擁するだけではなく、歴史観光のハブ基地としての機能も備えた好立地であると考えることを再認識すべきです。
具体的には、現在運行されている近鉄道明寺線の柏原駅とJR関西本線の柏原駅の相互乗り入れ化を図り、JRおおさか東線を経由して新大阪に向かう路線のことです。これにより、当市も大阪都心部を介すことなく、直接新大阪、京都、三宮などにアクセスが可能となります。
続きまして、都市計画道路大県本郷線でございますが、八尾土木事務所において、平成28年度よりJR関西本線のアンダーパス工事に着手するために、平成28年8月25日に今町地区、翌日26日に清州地区を対象に地元説明会を開催されました。 今町地区では主に迂回路や交通対策について質問が集中し、清州地区においては早期の完成を望む意見が出されておりました。
この繰り越し措置の対象となります案件はJR関西本線藤田踏切下下水道管推進工事、公共下水道工事東27-2工区、同じく西27-1工区、西27-2工区の合計4件の工事でございます。このうち、主な繰り越し事業でありますJR関西本線藤田踏切下下水道管推進工事につきましては、軌道下に下水道管を推進工法により埋設する工事でございますが、その施工中に障害物に突き当たり、推進できない状態となりました。
新駅が生駒市高山地区に決定すれば、私市から南東へ京阪交野線が延伸、ほか近鉄京阪奈線や近鉄京都線、JR関西本線との接続など鉄道網の整備も行われます。また、第二京阪道路や第二阪和道、京奈和道との接続など道路網の整備も同時に行われます。
現在、JR関西本線のアンダーパスの工事の着手に向けて関係機関と協議を進めており、残る1件の用地買収が完了しますと工事進入路が確保でき、アンダーパスの工事に着手できると大阪府八尾土木事務所より聞いております。 なお、進入路となる計画道路内に白親神社があり、その移転方法や長瀬川上の交差点の計画等、懸案も残されております。
続きまして、南吹田地域のまちづくりにつきましては、まず大阪外環状線鉄道事業でございますが、新大阪駅からJR関西本線の久宝寺駅に至る旅客鉄道線約20.3㎞を整備するもので、そのうち南区間の放出駅から久宝寺駅間につきましては、おおさか東線として平成20年(2008年)3月に開業いたしました。
おおさか東線につきましては、大阪外環状線鉄道事業として、新大阪駅からJR関西本線の久宝寺駅に至る旅客鉄道線20.3kmを整備するもので、そのうち南区間の放出駅から久宝寺駅間につきましては、平成20年(2008年)3月15日に開業しております。
◎米岡淳一都市整備部長 今、議員言われました、明治22年にJRの関西本線、その当時大阪鉄道といいますが、湊町から柏原間を明治22年に営業開始しております。それからちょうどことしが120年ということで、記念ある年ということで、今回、まず当時の柏原駅を解体した現場から旧駅舎の資機材が出てきております。
この柏原駅だけが、他の8カ所と違いまして、JRの旧関西本線大和路線、そして近鉄の南大阪線の単線が乗り入れておる複合的な駅であります。西側を見ましたら、八尾南に大阪市営地下鉄の八尾南駅があるわけでございます。そういうことから、非常に他の8つの駅と違う一面を持っている、将来的に見て非常に可能性のある駅。この柏原駅が、唯一これからのこの柏原の顔になっていく部分もあろうというふうに思います。
まず、1路線目は、JR関西本線の西1番踏切道から東側の上市法善寺線までのオガタ通り商店街であります。この路線は既に施工業者が決まっており、9月下旬から着工を予定しております。 次に、2路線目は、柏原東小学校の西角にあります空山文具店から西側の長瀬川を横断してJR柏原駅の東口付近に通ずる大県4号線であります。この路線の施工時期につきましては、12月の中旬ごろからの施工を予定しております。
3路線目は、JR関西本線の西1番踏切道から東側、上市法善寺線までのオガタ通り商店街は、8月上旬からの施工を予定しております。 また、4路線目の柏原東小学校の西角にあります空山文具店から西側の長瀬川までの大県4号線と、5路線目のダイエー前を通る清州上市線についても順次施行をしてまいりたいと考えております。
本委員会は平成17年6月の議会役員の選出後、6月21日、8月22日、10月19日、11月16日、18年1月30日の5回にわたり委員会を開催するとともに、11月16日の委員会終了後には、JR西日本関西本線久宝寺駅(旧竜華操車場跡)の現地視察を行いました。
まず、JR関西本線沿いの中央環状線から入ってくる区画道路2号線、この図面では左上の方でございますが、ここの区画道路2号線、市立病院北側の歩行者専用道路、地区東側の1号街区公園、地区西側の2号街区公園及び駅の横にあります多目的広場、これらについて工事を進めており、17年度内に完成し、18年4月から供用する予定となっております。
まず、JR関西本線沿いの中環からの進入路、区画道路2号線、それと市立病院北側の歩行者専用道路及び東側の1号街区公園及び2号街区公園の整備を予定しております。 (2)の多目的広場等の整備についてでございますが、この下に平面図と断面図をお示ししております。平面図には、自転車駐車場への自転車と人の動線をお示ししております。
次に、大阪竜華都市拠点地区のまちづくりについてでありますが、厳しい財政状況の中にあっても、将来の八尾市の発展に寄与する事業と確信し、商業複合地区や竜華水環境保全センターの上物施設については、社会経済状況による環境の変化などを踏まえつつ、当地区がJR関西本線と大阪外環状鉄道の結節点となる、すぐれた立地条件であることから、駅前にふさわしい賑わいと商業・公益文化・住宅等の複合機能を備えた広域的な都市拠点の
ご承知のとおり、大県本郷線は国道25号と市道上市法善寺線までの間、延長約600メートルを、幅員20メートルから22メートルでJR関西本線をアンダーにて立体交差する都市計画道路として、平成22年度の完成を目途に、大阪府の方で鋭意事業を進められております。この事業区間延長約600メートルのうち、国道25号からJR線までの約270メートルの用地買収につきましては、既に完了いたしております。